疲れが取れない人がついやりがちな生活習慣

疲れが取れない女性

なかなか取れない慢性的な疲労に悩んでいませんか?

もしかしたら食生活の乱れや睡眠の質など、些細なことが慢性的な疲労の原因になっているかもしれません。

食生活や睡眠などは、つい乱れてしまいがちですが、少し気を使うだけで体の疲れは確実にに取れやすくなるでしょう。

これから、ついついやってしまう疲れに良くない習慣をテーマごとにご紹介していきますので、自分に思い当たることがないか注意しながら読んでいってみてください。

朝食は朝の大事なエネルギー補給!

朝は少しでも長く寝ていたい、朝はバタバタで時間がない、朝は食欲がないといった理由で朝食を抜いてしまう人も多いのではないでしょうか?

しかし朝食を抜くと、午前中からだを動かすのに必要な分のエネルギーが補給されず、すぐに疲れてしまいます。

また筋肉だけでなく、脳へもエネルギーが行き届かないので、脳が働かずに、疲れが酷くなります。

寝だめでは疲れは取れない?

睡眠の質の浅さや睡眠不足は、身体に大きな負担をかけます。
平日の睡眠不足を解消させるために、休日に二度寝、三度寝と寝だめをしてしまいがちですよね。

たくさん睡眠を取ったということだけで疲れが取れた気になってしまいますが、寝溜めは睡眠の質も浅く、おすすめできません。

寝溜めをしたせいで夜眠れなくなる、といった状態が繰り返されると、昼夜逆転の生活になります。そうすると、平日の朝、睡眠不足の状態で仕事に向かわなければならず、さらに疲れが溜まってしまいます。

疲れの原因は運動不足?

運動をあまりしないと、からだの代謝が低くなります。そうすると、運動によって生成される成長ホルモンや細胞内の働きが悪くなり、疲れやすくなります。

だからといって過度な運動をしてしまうと、からだのエネルギーを作るために必要なビタミンB1、B6、ミネラルが足りなくなるので、疲れやすくなります。

ストレスをそのままにしていませんか?

仕事や育児など、私達の生活にストレスはつきものですが、そのストレスを発散できずに溜め込んでてしまってはいませんか?

強いストレスは、副腎からストレスホルモンという体を守るホルモンを分泌させ、自律神経やホルモンバランスなどに影響を与えます。

しかし、強いストレス状態が続くと、副腎が疲弊してストレスホルモンを分泌することが難しくなり、慢性疲労に繋がることがあります。

疲労回復にはバランスの良い食事を

忙しさや面倒臭さから、食事はいつもおにぎりやサンドイッチなどの簡単なもので済ませてしまいがちですよね。

しかしいつも似たようなものばかり食べていると、栄養のバランスが崩れ、ビタミン、ミネラルが不足してしまいます。

ビタミンやミネラルは、エネルギーを生み出すのに必要な要素なので、もし不足するとエネルギーが生産されず、疲れやすくなります。

またしっかりバランス良く食事を摂るといっても、お腹いっぱいになるまで食べるのは、内蔵に負担がかかって、かえって疲れやすい体質になる恐れがあるので、避けたほうがいいでしょう。

甘いものは疲れに逆効果?

疲れたときは甘いものが食べたくなりますが、糖分の摂りすぎは逆に体を疲れやすくさせてしまいます。

低血糖が原因の疲れだったら、甘いものを食べることで血糖値が上がり、疲れも取れます。

しかし甘いものをたくさん摂ってしまうと、血糖値が急激に上がり、血糖値を下げるために膵臓から大量のインシュリンが分泌されます。すると、食べる前よりも血糖値が低くなり、疲れがさらに酷くなります。

このように、なかなか取れない体の疲れには、日々の悪い生活習慣が関わっていることがほとんどです。

この記事を読んでみて自分に思い当たる部分があったら、まずは改善できることから少しずつ治していき、疲れに負けない体を目指しましょう。